ファミコン探偵倶楽部 笑み男
なんか、操作していて、手がかりを得られたとか、進めることができたとか、そういう感触がなくて、ずっと本題の外周をうろうろしているだけだった。ように感じてしまって、筆者は遊ぶ際の心構えを間違えたのだと思う。
この話これからどうなっていくんだ!?とずっと引っ張られはしたのでストーリーテリングは素敵だったのだが、終わってみると上記のような感想になってしまう、そんな感じであった。